ロダンの手の彫刻写真は、私にはジストニアの手を連想させてしまう。
ショパンの手は、左手の写真が多く、手がしなやか過ぎて
私にはピンとこない。
いろいろ探して、私に合ったもの(写真を見てジストニアを連想させないもの)を集め、部屋のあちこちに置いてみた。
突然目に入るとビックリするけれど、嫌な感じはまったくしない。
自分に合っている写真を探すのは大変ですが、合わなければ見なければいいわけで、
試してみる価値ありです。
今は長かったトンネルの出口付近で行ったり来たり、といった表現が一番近いようです。