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出口に向かって

  • 小林洋子ピアニスト
  • 2015年1月8日
  • 読了時間: 1分

打弦することより、その指を

俊敏に元の位置に戻すことを意識する。

特に4の指をこうすることにより、

2の指の痙攣はほとんどなくなるようです。

どのような音型でも、これが無意識にできるよう心がけること。

そしてどんなテンポでも、これが無意識にできれば、

何もいうことはない。

その日その日で、意識する点を考え、

リハビリに変化をつける。大きく深呼吸すること、

ゆっくり自然に触れることも大事だと思う。


 
 
 

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