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新たに

  • 音楽家のジストニア:リハビリ日記
  • 2015年10月19日
  • 読了時間: 1分

現在リハビリは様々なスケールを用いて行っています。

スケールの場合、上行より下行の方が断然良くないです。

しかし、リハビリが調子悪くても,曲を弾いたりすると、

以前より症状が出なくなっていたり、

弾きやすくなっているときがあります。

やはり音型によってかなり差が出てきています。

要するに、一例ですがスケールの下行が出てこない曲は

意外といけるということです。

1指→2指、2指→1指の移行にもポイントがあること、

本日新たに思いました。

大きな進歩だ。

(相変わらず、パーカーのリフは症状が大きく出ますが....。)


 
 
 

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