右手1の指
- 小林洋子ピアニスト
- 2019年4月4日
- 読了時間: 2分
先月から試している方法、これはかなり良いかもしれません。
1の指を、弾く意識ではなく置く意識に変える。
鍵盤上での点を意識する。
ジストニアと無関係だった親指を意識することで、
右手3,4の指が安定してくる感じです。
安定というのは、「弾きやすい」という表現に近いかもしれません。
ジストニアに何故?いまだにはっきりとしたことは解明されていないようですが、
要因として考えられることは、長期間・長時間における練習において、
奏法を変えた、急に練習時間を増やしたなど、統計的なデータは出されています。
その中に、人前で演奏する緊張からくるストレス、というのがあります。
私は昨年の7月にLIVE復帰するまで、かなり良い状態にまで回復していました。
しかし昨年9月の2回目の復帰LIVEの前辺りから、気づけば後退してきたように思います。私は演奏中にはほど良い緊張感で、一般的に言う「あがる」ということはないのですが、LIVEに向かって日々過ごしている時、妙にドキドキしたりソワソワしたり、それがストレスとなって今こういった状態になっているのではないかと勝手に自己診断している訳です。
しかしこのところのリハビリ状況は、また上向きになってきているのですから、気持ちは上々で、それぞれのライブでは、今、私にやれることだけをやるのみです。




コメント